患者配慮欠如した脳神経内科医も人間だから間違えることは五万とある・・・・

 

かみさんの母上が心筋梗塞と脳梗塞を同時併発してしまい

 

 

倒れて入院中の出来事を話してみたいと思います。

 

 

あれはかれこれ6年前の8月2日の暑い日のことでした。

 

 

私たち家族の住まいから3分ほど離れた場所に

 

 

一人で住んでいた母上から2日間音沙汰がなく携帯も出ない?

 

 

変だなと思いかみさんが訪問したところ

 

 

トイレで倒れて1日以上経った状態で

 

 

すぐに救急車で近くの大学病院へ運ばれICUに入りました。

 

 

時間も経っていたせいなのかぐったりとしていましたが

 

 

本人耳や脳は聡明で小声で話しても普通の人より理解力のある状態でした。

 

 

そして翌朝、家族への説明で先生と絡みあるチームの医師が数名で入ってきました。

 

 

そのときかみさんの姉とかみさん二人に一番偉い先生から病状説明のつもりだったらしく

 

 

「右半身が麻」

 

 

と言った瞬間に姉は先生の太ももへ裏拳で軽くたたきながら鬼の形相で

 

 

「しっ!?」

 

 

と言って患者の回復意欲を無力化させてしまうような

 

 

思考がしっかりしているけど動けなくなってしまった人には

 

 

一番知らせなくてもいいセリフを耳にさせないように

 

 

母上への配慮をしました。

 

 

当時この大学病院でもかなりお偉い先生でしたが、

 

 

人間、間違えは誰にでもあります。

 

 

この日以来かみさんの母上や家族全員に対して慎重かつ手厚くなりました。

 

 

母上の近くでは口が裂けてもネガティブな発言をしないよう心から努力していました。

 

 

家族ならではの微妙な雰囲気で母上が

 

 

今どんな感覚なのかよく理解していたので、

 

 

いくらベテランの医者でもわからないことはありますし

 

 

姉も姉で瞬間的な初動のおかげで本人が麻痺していることなど

 

 

無用の情報は伝わらないで頑張って動こうとしていたのが印象的でした。

 

 

私もよく聞かされていましたが、母上の教育方針には

 

 

天皇陛下だろうが皇后陛下だろうが

 

 

駄目なものはダメと言える人間に育てる教育

 

 

が良かったんだと深く感じました。

 

 

読んでいただき感謝です。。。。

 

 

 

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP