悪くても悪くなかったにしてしまう母上・・・・

おもしろいはなしですがおまわりさんごめんなさい

 

 

今日は銀座でスナックを30年経営していた

 

 

今は亡きかみさんの母上のことについて話して見たいと思います。

 

 

かなり昔の話になりますが上さんの妹がまだ小学生の時のことでした。

 

 

自転車を盗んだという疑いがかかってしまい母上が警察署に呼び出されました。

 

 

そこで妹は刑事のような風貌の母上よりだいぶ若い方から

 

 

怒鳴られがなら恐怖心をあおって正直にしゃべるよう説教していました。

 

 

そこへ入ってきた母上は、その刑事に対してものすごい剣幕で

 

 

「そんな言い方したら誰でもおびえてやってもいないことをやりましたと言わせるようだからやめろ!!」

 

 

と言い出し、そこから銀座のママ節が始まり、

 

 

しゃべり倒し(約1時間以上立て板に水で)

 

 

街の中の無防備な道路環境に対していろいろ指摘を始めました。

 

 

大きな交差点で事故が多くて困るからガードレールをつけろだの、

 

 

ありとあらゆる町の改善点を住民目線でしゃべり倒しママ節を謳い、

 

 

刑事たちもほとほと困ってしまい、

 

 

早く帰ってくださいモードでギブアップとなり

 

 

仕舞いには署長まで出てきて、疑って申し訳ありませんでした

 

 

と低調に謝罪しおまけに刑事用車両で送迎までさせてしまったのでした。

 

 

二人で家に帰ってきて母上は、妹に真相を確認しませんでしたがどうもあやしい(大汗)

 

 

警察側も仕事が手につかなくなるほど長時間ママに拘束され

 

 

防犯意識に対して食いかかってくる親に論点をすり替えられ

 

 

挙句の果てには署長に謝罪までさせ

 

 

車で家まで遅らせるという

 

 

10対0パワーは銀座のママ魂ということでした。

 

 

 

 

 

 

 

拘束する人を間違えると自分が拘束されてしまうというパラダイムシフトがここに垣間見られたとても分かりやすいシナリオでした(;^ω^)

 

 

 

読んでいただき感謝です。

 

 

 

 

 

 

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