鯛の養殖場を見て・・・

天草へ行って真鯛の養殖場とか工場の視察へ行ってきました。

 

 

当時カクヤスという酒販店のミクリードという

 

 

居酒屋や食堂へ食材をカタログ通販していた

 

 

企業に勤務していた時の話なので確か39歳頃だと思います。

 

 

当時居酒屋を事業として経営している企業の

 

 

副社長といったんですがけっこう楽しかったです。

 

 

アテンドしてくれたのは築地で魚屋を

 

 

経営している会社の専務と3人で行きましたが、

 

 

真鯛の養殖場へ船で行くのには

 

 

早朝行くので現地へは前のりしていきましたので

 

 

確か羽田を昼ごろフライトし、

 

 

熊本空港に3時ごろみんなで待ち合わせて

 

 

アテンドの専務の運転で一路天草の牛深という

 

 

海の奇麗な場所へ着いたのは確か5時頃だったと思います。

 

 

まずはみんなで温泉につかり

 

 

旅の疲れをゆっくりと取り英気を養いました。

 

 

そのあと、現地養殖場の社長を含め4人で会食会になりました。

 

 

魚がおいしいせいか酒が進みまくります。

 

 

皆で今後の水産資源について熱く語り合いその日は早めの就寝となりました。

 

 

翌朝5時ころ起床し近くの漁場へ船に乗っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

大きな網の中に何千匹もの真鯛が泳いでいて

 

 

ペレットと言うエサをマシンで機関銃のように飛ばしていましたが、

 

 

エサに群がるその様はさながら見事で海面が沸きだって

 

 

ごぼごぼとしていました。

 

 

そのあと水揚げした真鯛の加工に立ち会いましたが、

 

 

まず首から包丁を入れる装置があり

 

 

とても効率よくやっていますが残酷なんてもんではありません。

 

 

しかし食べ物イコール生き物なので

 

 

心で冥福を祈りながら見学させて頂きました。

 

 

魚は死後硬直後に脊髄の神経組織から

 

 

死んだことを伝達するためタンパク質分解酵素を出し腐敗を促します。

 

 

それを忘れさすために延髄から神経棒という

 

 

ピアノ線を背骨に沿って尾びれ側まで通し神経を挫傷させるのです。

 

 

この工程をやることで鮮度がなかなか落ちないのです。

 

 

その後加工場の中へ搬入し

 

 

 

 

 

 

 

三枚におろして真空にしアルコール凍結機で

 

 

数分でカチンコチンになり製品となるのです。

 

 

一連の工程をくまなく見てそのあとは牛深の漁港へ行って

 

 

いろいろ見学し昼ご飯を食べてまた空港に戻り

 

 

あわただしく羽田へ帰るのでした。

 

 

 

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