ザ・墓参りイン別府

義母他界してから毎年お墓参りに行っています。

義母の生まれは別府でその後延岡へ移住し育ったそうです。

地元でも超有名な網元の娘でいたので小さいころから蝶よ花よで手厚く育てられていたって聞きましたが、義母の父、茂一さんの父、義母から見て祖父にあたる元五郎じいさんという方が尋常じゃなく立派な方で少しその話に触れてみたいと思います。

話は義母(ママ)と呼んでいました(銀座の店で)手伝っていたので呼びなれてましたし・・

ママから店で聞いた話ですが、元五郎じいさんは睡眠中でも刀で切りつけてきたら真剣白羽どりをして相手を威嚇し返り討ちにできるってママに対し豪語していたので、ママは小学生ながらに確かめたところ熟睡ゴンが夢で、結局寸止めしてやらなかったら殺していたって大笑いしながら話してくれました(笑)

※床の間に真剣一振り飾っているほど高額所得者だったんですよ・・・

ほかにもママは下駄が気に入らないときはオノで真っ二つに割り新しい下駄を元五郎じいさんに買ってもらっていたみたいで、人となりが垣間見られる楽しい話だと覚えておりました。

しかしながら、墓参りのお墓番人役のふみねぇ(ママのはとこにあたる方)ですが、元五郎じいさんは別府に寄付金で高校を設立したりお寺に寄付をして鳥居を建造したりと大きな功績も持っていて、昔の人でもやる人はやるんだと思い胸が熱くなりました。

私の目標も人の心に残る何かをしてやるって目標があるのでいいお手本になり感謝しています。

ママから聞く元五郎じいさんはやんちゃですが本来相当立派な生きざまだったんだと深くはらわたに落とし込む話でした。

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