サーファー親子

上さんと長男の3人で千葉県は九十九里町にある片貝の新堤防というサーフポイントにやってきました。

親子で海にくるのは久しぶり、もっとちいさいときは夏になるとテントやら周辺道具一式持参して浜辺に2~3泊はしていました。

ちいさい子供たちは相当楽しかったはずです。

なぜなら遊び疲れて長距離移動無しで睡眠をとって夜明けとともに起きた場所はまた遊び場なんて夢のようだと言って喜んでいました。

私自体も波乗りが大好きだったので夜明けとともにサーフィンできるのが本当に最高でしたし何よりも海に1番最初に入るっていうのが優越感ビンビンで最高の気分でした。

そして時がたち久しぶりのせがれとのサーフィン、この日の波は腰腹のファンウェーブで長男にもハードすぎず滑れてました。

サーフィンの魅力の一つには水面を自由自在に滑走することの浮力感と推進力感が味わえ普通に始めても10回20回海に行かないと思うように滑れるようにならないし超弱肉強食スポーツなので、実際沖のポイントは初心者には厳しいと思います。

一つの波には1人のみしか乗れないルールとマナーが存在し、良い波の場所には必ず上級者が陣取り初心者は乗れませんから端っこの乗りにくい波か波打ち際の乗れてもただ立つだけって程度の場面ばかりしかやらせてもらえません。

よほど図々しいか、気が強くないと積極的に沖の良い波をつかむのはハードルが高いので人のほとんどいない場所で特訓をし、ある程度上達したあかつきに、思うように波に乗れるようにならないと面白みはないという難易度の高さからハマる人が増えています。

そんな苦境を乗り越えられ努力と忍耐力とセンスのある者達だけがその日の良い波で大きなターンを描いたり切り刻むように乗りこなすことができた時、本当に達成感と征服感と優越感をマックスで味わえアドレナリンが大放出し酔いしれてしまうほどに気持ちが良いのです。

極たまーにですがラウンドハウスカットバックという波のパワーゾーンへ戻りながらターンしどでかい八の字を描くような難易度の高い技が出来た時には、感極まって涙は出るは、放心状態になるは、目は回るはで、まるで麻酔か座薬でもやったような?酒で酔っぱらったような?不思議な快感と電気が体を張り巡らし今までの苦労が完全に吹っ飛ぶんですよ(笑)

それがハマる理由かな・・・・・

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