波乱万丈の会社経営(笑)

昔の仕事の話をしてみたいと思います。

確か21歳の時かな?その時もまだものごころついてませんでして、なぜか背広を来たくてしょ

うがなくて電話営業できるという会社に入りました。

初めは何も気づきませんでしたが、やっている中身は海外商品先物取引の会社でした。

細かい内容はというと、日本中の高校の卒業名簿の中から今現在働いている勤務先へ電話して

投資の案内をしてました。

当時バブルだったので結構な確率で先物取引にお金を預けてくれ一口40万円もするロンドン市

場から買い付けた”ロブスタコーヒー”という銘柄の先物取引です。

若さゆえといいますかバカさゆえというのでしょうか?

詐欺ということなーんにも気づきませんでした。

1年半ぐらいして浦和西警察が20人ぐらい会社にガサ入れに入り、しかも社員全員の自宅に早朝

張っていて私の一人暮らしの家にもガサいれに入りました。

通帳やたら見て大金を持っていないかどうかしらみつぶしに調べられ、はっきり言って超焦り

ました。

ちなみにこの件新聞にも載り朝の7時にガサ入れに入り10時頃には終わりましたが確かこの日は

1日で前日の納会の二日酔いが抜けきれず刑事さんたちの質問に対してやたらトイレに行って嘔

吐してました(ちょっと漫画です。)

全員撤収した後私は会社へ向かいました。

会社の社長と専務はいなかったけど、営業マンとかみんなで話し合いましたが会社は一旦閉鎖

ということでハローワークへ来ました。

実体のない投資話で預かったお金は社長のポッポに入ってたみたいです。

その後完全にこの人たちから足を洗えばよかったんですがズルズル付き合っちゃって今度は

専務が社長になりゴルフ会員権営業の会社を立ち上げました。

その時は電話営業ではなく本当の営業マンとして私もカバンを持って外に販売へ出てました。

この仕事の時結構ゴルフコースはまわりました。

コース3回まわるに対して練習一回行くって!?!?なんとなく贅沢なゴルフでした。

販売物件の中にグアムのリゾートゴルフ場もあったのでそちらへは実際現場見学として行きま

した。

思い出しましたがその時初めてヘリコプターにも乗ったんですが、あれはうるさくて、後で会

話は全くできませんでした(笑)

会員権の売れ行きもだんだんジリ貧になってきたとき私は友達と2人だけで起業しました。

雷門に小さな事務所借りて2人が営業し2人とも社長みたいな約10ヶ月ぐらい経営してたと思い

ます。

二人とも明るい性格でしたので別段辛いとは感じませんでした。

しかし親戚のおじさんから機械のメンテナンスの仕事があるから手伝ってくれと言われてパー

トナーと相談した結果、会員権営業の仕事は解散して私はメンテナンスの仕事に移りました。

先物取引とゴルフ会員権の仕事で約3年程度でしたが波乱万丈精神的成長したと思いましたがで

もまだものごころはつきませんでした(笑)

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