宮崎出張①

カタログの食材卸の購買をやっていた時のことです。

当時AP カンパニーの副社長になっていた方とこちらの会社の地鶏を見に行くので宮崎に行こう

ということになりました。 他にもミッションがあり

宮崎には尾崎牛という牛肉ブランドがあって副社長も知り合いだったので会わせましょうとい

う話になりビーフジャーキーの話を依頼したかったので渡りに船と思いありがたく出張させて

いただきました。

AP カンパニーのビジネスモデルは生産、販売の直結型6次産業です。

じとっこというブランド地鶏を宮崎市内の塚田という場所で育てていたのでこの商品もカタロ

グに載せて販売したいと思いじとっこの視察と尾崎牛の視察を兼ねて宮崎へ行きました。

宮崎空港からレンタカーを借りてまずは塚田のじとっこ養鶏場へ行きました。

途中日南海岸を脇に、結構いい波がたっていたんですが完全に仕事モードだったので私はスル

ーしました。(涙)

東京で地鶏料理を提供する店を出すために地鶏まで育ててしまうなんて画期的な発想だと思い

鶏の顔をまじまじみたくて近くによってみたら、すごい体が大きくてまるで猫並みでした。

地鶏一羽に対してのスペースはかなり確保されていてのびのびと育てられており、私もじとっ

こ焼きって食べたことあるんですが硬くてすごく美味しかったです。

蛇足でしつこいようですがテレビのグルメレポーターが柔らかくてすごくおいしいとよく言い

ますが柔かい=おいしい??この定義づけいつ気がつくんですかねボキャブラリー少なすぎで

す。

本題に戻ります(笑)

塚田農場の見学を終えた後はじとっこの加工場へ行きました。

養鶏場もそうでしたが鳥の飼育や加工している場所の外側には鳥インフルエンザの対策で車の

出入口には車の消毒装置、人の出入り口、靴なんかにも消毒することが義務づけられていま

す。

そして加工場の中のはというと、頭を落として血抜きした原料が持ち込まれるので各部位ごと

に切り分けられる作業台、ちょっと間に合うのかなという処理能力の真空機、大型の冷凍庫で

す。

まだ開始したばかりなので設備としてはこのクラスで、この当時は店舗数もまだまだ少なかっ

たのでこれでカバーしてました。

しかしこれから100店舗とかそれ以上を目指してたので副社長が根底から設備処理能力の向上を

模索していました。

高速自動充填機やロータリー真空機アルコール凍結機など少人数で大幅な処理能力を可能にす

るための段取りをしていました。

加工場でたあとは少し北上した漁港へ近海資源の状況を調査しに行きました。

そこの漁港では都内の居酒屋さんへ宅急便で産地直送便もやっていたみたいです。

漁港へ行ったものの時間が時間だったので何も見れませんでした(笑)

この続きは続編につなぎます。

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