1985,5,26 第20回NSA東京一区ジュニア優勝

高校1年の後半かと思います。

兄貴はずーっとサーフィンをやっていて地元のそのサーフィン仲間は数えると相当な人数,確か

50人以上いました。

その仲間でサーフチームのウェアを作るみたいで私たちも憧れのの先輩たちと同じウェアが着

れるってことで、チームに参加させていただきました。

ひょんなことから仲間のお姉さんの車を兄貴が運転手し海へ連れてってやるってかって出てく

れそのタイミングだけ兄貴も車持ってなかったので毎週車で海に行けるような状況になり、兄

貴のほか私たち4人総勢5人で毎週海に行けるようになりました。

電車と違って快適です(後ろ3人ですが・・・)

ポイントもいろんなとこ行けます。

渡りに船です。

毎週毎週絶対にサーフィンに行く先輩たちと一緒に、北は千葉県の飯岡から片貝、一ノ宮、志

田下、太東~御宿、部原、南だと鴨川や和田まで行ってました。

 

ミナミスポーツのユーザースカップという。

サーフィンの大会これは、お客様を集めてやる大会なんですが、初めて出た時またジュニアで

出てたんで確か2位になりました。

よく3連休とかある時は和田の民宿に泊で言って体が動かなくなるくらい海に入っていて、その

後、高校3年になって、確か春頃だと思うんですがアマチュアサーフィンの全日本選手権大会の

中の支部予選東京1区という試合を先輩たちから勧められ一緒に出ることになりました。

あれは5月25日、大会の前日に原付バイクで変な運転をした結果転倒し

て体中擦りむきまくりました。

肩、膝、でっかく擦りむいてかっこ悪いったらありゃしない状態・・・

傷だらけです(笑)

大会の前日なのに全く自分が馬鹿すぎて呆れました。

そして大会当日友達の車に兄貴の運転でみんなで千葉県の東浪見海岸へ行きました。

私のクラスは中学生と高校生の年齢層ジュニアクラスです。

参加した人数は確か30人くらいかなと思います。

2回戦勝ち残れば決勝ヒート傷だらけの私でしたが1回戦目一位で、通過2回戦目も一位で通過、

結構あっさり決勝まで行っちゃいました。

傷口は塩水でやたら沁み込んでくるんですが1ヒート15分タームなのでものすごい集中力で温度

とか音とかほとんど感じられないほど集中してました。

高校のクラスメイトもサーフィンをやっていて地元は全然違うんですがこの支部予選には参加

してました。

私もここで優勝すると月曜日学校でえばれるので(脳がガキ)

イメージトレーニング、コンセントレートして決勝ヒートに力の全てを出し切りました。

このとき大会には結構慣れてたので波待ちするためのポジションをやや沖の方にいることによ

ってライバルが波に乗るタイミングを遅らせるような撹乱作戦をやっていました。

決勝のヒートで、初めの1本目に肩ぐらいあるレギュラーのすごくいい波を捕まえました。

ものすごくいい場所からテイクオフをして、深いボトムターンを入れカールのキワでトップタ

ーン、肩が張ってきたところへアップスアンドダウンしてもう一度深いボトムターン、大きく

ローラーコースターを決め降りてまた小さめの高速ボトムターンし完全に波が崩れて最後の技

をかけてフィニッシュする計算し波のリップがロール状に巻き巻きする上に当て込むフロータ

ーが決まりました。

この1本で完全に勝負が見えました。

結局優勝してしまいました(笑)

記念撮影の時も怪我だらけでカッコ悪かったんですが、反骨精神を見せてやりました。

楽しい1日でした。

 

ちなみに、月曜日の学校では話題持ちきりになっちゃいました(;´・ω・)

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