千円で買うごちそう各業態の経費裏側

一人分千円くらいでごちそうを食べると考えた時の考え方を紹介します。

食品業界にいるので原材料コストや業種別の利益配分の

裏側をざっくりですが説明したいと思います。

まず一番満足度が低くなる選び方は、特殊施設の中にあるレストランです。

コストを細かく分解してみると

野球場、大型プール、スキー場

などは連想されますが、この場合一番コスト高は、スキー場です。

特種施設分の経費の他にゲレンデの中での最終配送コスト

(山頂までモバイルカーの場合あり)

が上乗せになるからです。

これは野球場やプールにも施設分コストが乗りますが

比較的配送自体は大幅なコストではありませんので

一番満足度の低いごちそうは、スキー場です。

レトルトカレー千円しますしね(笑)

次は百貨店です。

デパ地下は美味しいものたくさん置いていますが

デパートの中は勝手に裏から入って専門の店舗へ納品することはさせません。

ここで出てくる経費は館内配送コストで、これもデパートの利益として

しっかりカウントされます。

テナントで入っている専門店舗企業は家賃、売上の約1割+館内配送代というコストが重くのし

かかるので、原価率は約20%ほどだから

原価は家賃と館内配送に大幅にのしかかるので安くはありません。

 

 

 

 

 

 

次はコンビニエンスストアです。

こちらの利益配分の中には初めから捨てると減ってしまう

利益をはじめから乗せた原価試算をしています。

これを廃棄ロスと言ってこの経費がバカになりません

上記のやり方ほど高くはありませんが廃棄ロスは

必ず試算上のしかかるのでイマイチ安くはありませんが

利便性の代償という意味です。

なのでスーパーが一番安いと考えてよいと思います。

配送、試算の仕方などは一番低コストとなっています。

惣菜の廃棄ロスも率は低く抑えているので298円の弁当などはその証だと思います。

でも自分で作るのが一番安いんですがね(笑)

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